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京都大学の講義では、理学研究科の市川温子准教授が素粒子物理学とニュートリノ研究の最前線について解説します。世界の構成要素とその仕組みについて探求し、特にニュートリノ研究の最新の発見と進展に焦点を当てています。2017年9月16日に京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホールで行われたELCAS基盤コース開講式の一環として59分間の講演を通じて、素粒子物理学の基礎から最先端の研究までを学びます。
世界は、何で、どうやってできている?- 素粒子物理学、特にニュートリノ研究最前線
Kyoto-U OCW - Unofficial